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2007年02月08日

優良病院の見分け方

まず始めに良い病医院の見分け方から紹介しますね

良い病院とは
シンプルに考えることが大切です。医療とは「具合の悪くなった身体をより良い状態にすること」「主体はあくまで患者であること」「人を幸せにするもの」であり、それらを常に見失わない病医院が、良い病医院じゃないですか?

良い病医院を見分ける際の留意点を挙げてみました。参考になさって下さい。

問診は大切なコミュニケーション


患者と医者の最初のコミュニケーションは問診です。医者だって普通の人間ですから、外から見ただけでその患者の病状を正確に知ることはできません。問診という自己申告によって病気を推測し、問題点を調査(患者の身体とのコミュニケーション)し、診断を下し、治療を施すわけですから、最初のコミュニケーションである問診をおろそかにすると、見つけられるはずだった病気も見つけられず、安易な診断をされかねません。そして本当の病気は水面下で潜行し、取り返しのつかないことになってしまう…。

 医者の側に問診に対する真摯な姿勢が見られない病医院は、患者の本当の病気を知ろうとしないという第一関門ですでに失格であり、良い病医院とはいえません

患者の病状についての説明義務

医者に診察してもらうと、何やらカルテにちんぷんかんな文字を書いていますが、だいたい「風邪だから、薬を出しておきます」という程度で、その内容を丁寧に説明されることはまず少ないのではないでしょうか。どこがどういう状態で、どういうことに気を付けたらいいのか、今回はこういう治療をしてこういう薬を出すが、これはどういう役割の薬で、こういう作用があるとか、医者にはそういうところまで説明する義務があるのです。 

 診察の説明義務を果たさない病医院で治療していると、患者は自分の身体の状態を把握できず、不安な闘病生活を送ることになります。患者が診察の説明の権利を主張したときに、ぞんざいな受け答えをするような医院は良い医院とは言えません。

他の病院を紹介してくれる医院


最近は開業医が増え、患者獲得合戦も熾烈になってきました。そういった状況の中で、医者が患者が他病院に流れることを嫌い、本当なら自院では手に負えない病状の患者でも、こうすればきっとよくなるだろうという憶測診療を続けて病状を悪化させてしまうというケースも増えているようです。

 医者にはそれぞれ専門あるいは得意科目不得意科目があり、その患者をよりよい状態に持っていくための診療に自信が無い場合、その病状に対してよりよい診療のできる他病院を紹介するということは、良い医院では当然のことのように行ってくれることです。いつまでも病状がよくならないまま、だらだらと診療を続ける医院は、良い医院とは言えません

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posted by ともきちママ at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 優良病院の選び方

2017年11月23日

小児科の選び方

小児科の正しいかかり方

チェックポイントとしては、次の8つがあげられるでしょう。

(1)子供が好きであるか?
子供は自分の感情に素直で、相手が自分を好いてくれないと、なかなか心を開いてくれません。特に病気のときなどは、その傾向は強まります。体のどこが具体的に悪いかを聞き出すことができるかどうかが、小児科医としての最も重要な能力です。

(2)診察は丁寧か?
医療行為は、癒し行為でもあります。体だけではなく、不安になっている心のケアも大切です。感情豊かな子供の場合、丁寧に診てもらえることが、治療行為そのものに匹敵するくらいの効用があることがあります。

(3)夜間でもきちんと連絡が取れるか?
子供の病変は、親を不安にさせます。救急医療が必要かどうか、その判断を的確にくだすことは非常に困難。直接観てもらえなくても、その判断をしてもらい、場合によっては救急病院を紹介してもらうため、夜間でも連絡が取れることが理想となります。

(4)処方してくれる薬の説明はきちんとしてくれるか?
子供の薬への副作用は、成人以上に注意が必要です。また、体格差もありますので、処方はもちろん、必ず飲むべき薬、場合によって飲むべき薬、必ずしも飲まなくてもいい薬と、きちんとした説明をしてもらうべきです。

(5)予防接種はどのように行うか?
予防接種の副作用、危険についても十分説明してくれると、安心です。

(6)風邪といって診察にいっても、ほかの病気の可能性を探ってくれるか?
風邪の症状と思っても、様々な病気の可能性があります。なおざりでない診療をしてもらう必要があります。

(7)気管内挿管などの救命蘇生を行える設備や技術があるか?
病気の急変で心肺停止になる可能性もあります。適切な処置ができるかが命にかかわることになります。

(8)自分の手に負えない場合、適切な紹介先をもっているか?
自分の全くの専門外、または必要設備がない場合、速やかに専門医療機関を紹介してもらえる人脈、ネットワークをもつ医師が理想です。

以上のことをきちんと質問して把握し、かかりつけ医とすることです。さらに、個別の家庭事情にあわせて、例えば共働き夫婦の場合は、病児保育施設があるかどうかなども、調べておくべきでしょう。

日本の小児医療、特に救急小児医療は地域にもよりますが、非常に貧弱な観が否めないのが現状です。子供の病気は、例えば夜泣きが治まらない場合、ヘルニアや腸捻転などの深刻な、命に関わる重病であることもあるのです。夜間診療だけでなく、万が一のときのために、24時間の救急医療への対応もよく調べておくべきです。

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posted by ともきちママ at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 優良病院の選び方

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